整形手術で悩み解決|美容皮膚科といった医療技術が活躍

きれいな肌を手に入れよう

女の人

美しい肌を目指す内側治療

皮膚科というと、湿疹やアレルギーなどによる肌のトラブル治療のために行くところであるという認識があります。しかし、美白など美肌効果を求める人が訪れる皮膚科もあるのです。それが美容皮膚科です。エステと違い、美容皮膚科には専門の医師がおり、診療のもとに美しい肌を目指し、施術や処方を行います。ただし一般の皮膚科とは異なり、美容目的の治療になりますので保険適応外であることが多く、そのほとんどが自費となります。美白というと美白化粧品が有名ですが、美容皮膚科での処方は塗る以外にも服用するタイプの薬があります。これは肌のターンオーバーを正常に整えることが治療の目的です。肌にはもともと30日から50日程度で肌が新しく生まれ変わるというサイクルがあります。しかし加齢やストレスなどによって、皮膚の再生機能が上手くいかないと、シミやトラブルが肌に残ったままになってしまうのです。いくら化粧品などで外側から美白しようと思っても、内側の機能が乱れていると肌トラブルの根本的な改善は見込めません。美白には肌の外側と内側の両面からアプローチしていくことが最も重要になるのです。そしてそのために有効的なのが美容皮膚科での治療です。

処方される内服薬

肌の美白にはビタミンCの効能が有名ですが、これらは美容皮膚科においても処方されていて、また市販薬としてもよく売られています。ビタミンCは副作用もなく子供でも服用が可能です。ただしたくさん摂りすぎると消化器官に副作用が出ることがあり注意が必要です。また、ビタミンCは水溶性なので摂取しても数時間で尿と一緒に排出されてしまいます。ですから肌の再生にあわせて最低でも3か月は飲み続ける必要があり、場合によっては長く飲み続けた方がより高い効果を得られる場合もあります。美容皮膚科で処方される美白のための薬に、トラネキサム酸配合の薬があります。トラネキサム酸はアミノ酸の一種なのですがメラニンの生成を抑えたり、出来てしまったメラニン色素を薄くしたりする効果があります。美容皮膚科ではビタミンCの薬と一緒に処方されることが多くなっています。しかし、このトラネキサム酸配合の薬は止血作用があるために、心筋梗塞や脳血栓など血栓ができやすい病気を持った人は医師に確認することが必要です。高価な美白化粧品を使っていてもなかなか効果の出ない人は、一度美容皮膚科を訪れてみてはどうでしょうか。